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ウィーンでのネコの検疫。 :: 2010/06/30(Wed)

  帰国するにあたり、ウィーンでネコの検疫手続きを行いました。
  どこの国もそうでしょうが、輸出する側の検疫は緩いものです。
  他方、輸入する側である日本の検疫手続きはなかなか厳しく、
  ネコの輸入の条件を満たしていること、
  また、それを公的に証明することが必要となります。

  日本ではネコを輸入するにあたり、輸出国の証明書が必要ですが、
  日本側が必要とする証明項目をすべて網羅するために、
  日本推奨フォームが定められています。

  このフォームに必要事項を記入し、獣医師による狂犬病の疑いがないという検査を受けたのちに、
  輸出国政府機関の証明印を得ることとなります。
  この証明書の発行は、出発直前、できる限り出発2日以内に入手することとされているため、

  昨29日に手続に行ってきました。

20100430001 (6)

20100430001 (8)

  ウィーンの場合は、市役所第60課(Magistratsabteilung60)という獣医局業務管理課が当局と言うことになります。
  ウィーン市内に、3区、16区、21区の3か所に支所があるようです。
  私は3区のKarl-Farkas-Gasse 16にある支所に行きました。
  上の写真がその建物ですが、その周辺はなーんにもない空き地。
  こんなところに役場の建物があるの?ってくらい、辺鄙なところでした。

20100430001 (4)

20100430001 (5)

  建物に入るとメインロビーはがらんどう。
  以前はいくつかの窓口として使われていたような造りも、
  今はさびれており、もう何年も使っていない様子。
  右手前に事務所入り口の看板があり、その中に係の人がいます。

  係の人、と思ってましたが、
  これがちゃんとした獣医師なんですね。
  彼が、むーのマイクロチップ番号をチェックし、
  証明書の記載内容をチェックして、
  記載すべき項目を記載し、証明の公印を押してくれました。

20100630001 (16)

20100630001 (17)

  日本の推奨フォームは4枚一式になっているため(猫の場合)、
  一枚一枚に証明の公印が必要となります。

  この証明書の他に、オーストリア様式の検疫証明書も発行してくれました。

20100630001.jpg

  証明書の発行手数料として、23ユーロ。
  所要時間は15分くらいでした。

  これら証明書を携え、いざ成田へ!
  すべてやるべき準備は整えたので、
  きっと無事に入国できるはず。

  成田到着時の様子などは、また追って報告しますね~♪


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