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イタリア旅行記/PartⅡ :: 2010/05/25(Tue)

  フィレンツェでの一泊。
  フィレンツェ中央駅の目の前にあるホテルを選んだわけですが、
  部屋は2階で、中央駅に面していて、夜中もすごくうるさかった。
  朝も早くからゴミ収集車の騒音で起こされ、なんだか睡眠不足だ。

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  7時45分フィレンツェ中央駅発、ピサ中央駅行きのローカル列車に乗る。
  8時46分、ピサ中央駅に到着。

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  途中、アルノ川を越えながら、20分ほど歩くと、
  斜塔のあるドゥオーモ広場へ到着。

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  ピサの斜塔も、頂上の展望台まで階段で登ることができるけど、
  前日のジョットの鐘楼で体力を使い果たした私は、下から見上げて満足することに。

  そして、いました、いました。わんさかと。
  ピサの斜塔を支えようとするポーズで記念撮影をする観光客が!

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  ・・・ここにも。(笑)

  ピサの斜塔は、ドゥオーモ(大聖堂)の鐘楼なので、
  斜塔の隣にはドゥオーモが、さらに向こうには洗礼堂があります。
  この洗礼堂が、その外観、内部の音響効果ともにすばらしい。

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  洗礼堂の内部は、大きな丸い屋根構造をしており、
  音が共鳴する仕組みになっている。
  私たちが入館してしばらくすると、
  受付係の男性が洗礼堂の中央に立ち、2~3分の歌を歌ってくれた。
  アカペラで歌っているだけなのに、パイプオルガンの響きが重なって聞こえる。
  本当にすばらしい音響効果だ。

  ピサの斜塔を堪能したところで、小腹がすいたので、
  屋台でまたしてもフォカッチャを。

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  食べ歩きながらピサ中央駅に戻り、10時54分発、フィレンツェ中央駅行きの電車へ乗る。
  12時にフィレンツェへ戻り、
  駅前のレストランでピザを半分こしつつ、ビールを飲み、
  13時00分フィレンツェ中央駅発、ミラノ行きの特急列車に乗り込む。

  これも前日と同じくユーロスター。
  2等席でも、キレイで機能的で、まったく問題なし。

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  14時45分ミラノ中央駅到着。
  ミラノ中央駅は、スリや観光客相手の押し付け的なことが多いので、
  バッグの口をキュッと持って、目を三角にしつつ、早足で通り抜けました。
  地下鉄でDuomo駅に移動し、まずはドゥオーモを見学することに。

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  ここは入館の際に安全検査があり、また、写真撮影は禁止なので、
  内部の写真はありませんが、
  奥行きがあり、天井も高く、
  左右と正面にあるステンドグラスが本当に美しかった。

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  このドゥオーモ、ゴシック建築の大傑作なんですってよ。
  135本もの尖塔が天を突き刺すようにのびているんですってよ。

  そして、ドゥオーモのすぐ左に、ガッレリアの入り口があります。

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  ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアは、
  十字に伸びていて、その十字がクロスする角には、
  ルイ・ヴィトンとプラダとマクドナルドがありました。
  床はモザイクで飾られていて、プラダの前に牛の絵のモザイクがあるのですが、
  この絵の牛の股間部分に、踵をつけて一回転すると子宝に恵まれるという伝説(?)があるらしく、
  たくさんの観光客が、牛さんの上でぐるぐる回っていました。

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  牛さん、かわいそすぎ・・・。

  さて、観光ポイントは一通り見終わり、
  小一時間ほど余裕ができたので、前日に続いてスフォルツェスコ城へ行きました。
  再訪の目的は、ネコに会うため。

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  スフォルツェスコ城は、たくさんの観光客で賑わっていますが、
  なにせ敷地が広く、また一般客立入禁止の区域が多くあるので、
  ネコたちはのんびり穏やかに暮らしているようです。
  一部の工事区域近くには、お水と餌と思われるお皿が置かれていたので、
  工事の関係者がネコをかわいがっているのだと思います。
  以前にローマに旅行した際にも、ローマ遺跡の中にのんびり暮らすネコをたくさん見ました。
  今回も、スフォルツェスコ城の片隅で、一人キャッキャ言いながら写真を撮っていると、
  イタリア人らしきおばさん二人連れや若い女性がネコに釣られてやってきて、
  みんなでネコを愛でて楽しみました。
  言葉が通じなくても、ネコ好きってのは、一種通じ合うものがあるのだと思いました。

  ネコと戯れているうちに、いよいよ空港へ向かって移動を開始する時間がやってきました。
  17時30分ミラノ北駅発、ふたたびマルペンサ・エクスプレスでマルペンサ空港へ。
  20時00分ミラノ発、ウィーン行きの飛行機へ。
  定刻より10分早く、21時10分、無事にウィーンへ戻りました。

  駆け足で振り返ったミラノ、フィレンツェ、ピサの旅。
  長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました☆



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