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ネコらと暮らす生活、10年目!






春のワイン遠足。 :: 2009/06/14(Sun)

  オーストリア日本人会主催の「春のワイン遠足」へ参加し、
  ウィーン市内からバスで南東へ1時間ほどのブルゲンランド州アイゼンシュタットへ行ってきました。

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  これはベルク教会と言って、
  オーストリア出身の音楽家ヨーゼフ・ハイドンの霊廟があるところ。

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  ハイドンの棺

  今年はハイドン没後200年の節目の年なので、
  今回のツアーもハイドンゆかりの地を巡るというわけです。

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  ブルゲンランド州はオーストリアワインの主要な生産地のひとつ。
  昼食会場となるライザーホフという場所には、
  ワインセラーがあり、ご当地ワインを試飲・購入することができます。

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  ハイドンは、当時、お給料の3分の1をワインで支払ってもらっていたんですって。
  このワイン樽はハイドン記念の樽。

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  昼食をいただき、ワイン、チーズ、チェリーパイをいただき、
  キレイに手入れされたお庭でのんびりくつろぐことができました。

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  試飲して、とてもおいしかったワインを2本買いました。
  (ソーヴィニヨン・ブランとムスカット・オットネル)

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  帰宅すると、むーたんから2点の産物が。
  トイレ付近のンコと、書斎のゲロ。
  ・・・ミステリーだわ。(-言-)

  そんなわけで、
  帰ってからビールをプシュ×2っと開けている
  無類のビール党です。(* ̄m ̄)
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暑さ対策はじめました。 :: 2009/06/18(Thu)

  今年もこの季節がやってきました。

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  ウィーンではほとんどの家に冷房が無いので、
  我が家もシャッターを閉め切って暑さ対策!

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  これ、本当に効果があるんですよ!

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  暑いニャー。

  今日は30度を超える陽気。
  夜には気温が下がるし、こんな暑い日が長く続くわけではありません。
  冷房がなくても夏が越せる、
  これはウィーンの良いところ♪
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ウィーン動物愛護ハウス :: 2009/06/27(Sat)

  ウィーン中心地からバーデン行の青い電車で30分ほど行った先にある、

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  Voesendorf-Siebenhirten駅から徒歩3分

  ウィーン動物愛護協会(Wiener Tierschutzverein)運営の
  ウィーン動物愛護ハウス(Winer Tierschutzhaus)へ見学に行ってきました。

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  建物入り口

  想像を遥かに上回るこの建物施設は、敷地5万㎡。
  この施設運営の8割を動物愛護協会会費と寄付が担っていると言う。
  後の2割はウィーン市と、お隣りのニーダーエスタライヒ州が負担している。

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  この広大な敷地には、犬用個室、犬用運動場、猫用パビリオン(小屋と訳すか)が完備され、
  犬は400頭、猫は1000頭を収容することができる。

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  犬用個室を覗いてみると、屋内部分と屋外部分を持つ個室が並んでいる。
  小型犬から大型犬まで、多種多様な犬がいる。

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  犬専用の運動場は全部で16個あるそうだ。
  おそらく順番に定期的に運動させているのだろう。

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  運動場を独り占め♪

  犬猫以外に保護されている動物の多様さにも驚いた。

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  馬や豚、山羊など。

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  鳥類もたくさんいて、

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  白鳥、カモ、オウム、カラス、鳩、文鳥、インコなどなど。

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  小動物では、ウサギ、ハムスター、フェレットなど。

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  今日はお見かけしなかったけれど、
  ワニ、猿、イノシシなども保護しているらしい。

  パンフレットを見てみると、
  1846年にDr. Ignaz Franz von Castelliという人がウィーン動物愛護協会を創設し、
  1998年にこの大規模なウィーン動物愛護ハウスが建設されたとのこと。
  このウィーン動物愛護ハウスは、ウィーン市が土地を提供し、
  建設費用は、同協会会費および寄付が受け持ったそうだ。
  現在、85名の従業員の他の多くの人手はボランティア。
  保護している犬の散歩も登録しているボランティアの仕事。
  また、この施設には獣医師や緊急レスキュー隊員も手配されている。

  インフォメーション係の人に聞いたところによると、
  一年間に保護される犬猫の数は約4000匹。
  常時、約1500匹の犬猫が施設にいるそうだ。
  犬の場合、
  保護してほしいと持ち込んだ場合、持ち込んだ人間には70ユーロ(約1万円)を支払ってもらう。
  保護されている犬をもらう場合、状況によって異なるが、約200ユーロ(約3万6千円)以上を支払ってもらう。
  ウィーン市で捨て犬が見つかった場合、ウィーン市は30日分の飼育費用をこの施設に支払って、ここへ持ち込むらしい。
  また、研究施設などで動物実験用に利用していたチンパンジーやゴリラを、
  その実験研究が終了したことに伴い、この施設へ持ち込むケースもあるそうだ。
  もちろん彼ら動物の飼育費用は元いた研究施設が負担するのだが。

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  猫用パビリオン。
  1つのパビリオンは、屋内と屋外を併せ持ち、だいたい5匹くらいの猫が同居している。

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  テンション高めで近寄ると、猫がワラワラと近づいてきて、
  本当にかわいらしく愛想を振りまいてくれる。

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  ケアが行き届いていることが、手に取るように分かる。

  猫専用棟の2階は、病気の猫、老齢猫が暮らしている。
  そこでは写真を取らなかった。
  1階の猫と同じように、屋外、屋内を併せ持つパビリオンに5匹ずつくらいが暮らしている。
  1階は金網越しで見学できるのだが、2階は内側(屋内側)からしか見学できず、
  その内側の窓ガラスも二重ガラスになっているので、音が伝わりにくく、
  繊細な猫に配慮されているのだと思う。

  私自身が抱いた感想や考えるところは多々あるも、
  今日はこのウィーン動物愛護ハウスについて紹介することに終始したい。
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