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2017年4月にブログは卒業しました






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国会議事堂ウォーキングツアー報告。 :: 2009/02/07(Sat)

  オーストリア日本人会主催の「国会議事堂ウォーキングツアー」に参加してきました。
  普段は見ることのできない国会議事堂内部を見学できるうれしい機会でした。

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  国会議事堂の模型

  この国会議事堂は、もともとオーストリア帝国時代の帝国議会のために1874年~1884年に建築されたもの。
  建築家はデンマーク人のテオフィル・ハンセン(Theophil Hansen)。
  ハンセンはこの議事堂の他、楽友協会なども設計している。

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  ギリシャ様式のこの議事堂は、内部も非常に凝った造り。
  ↑中央ホールには、あのパルテノン神殿を模し、24本の大理石の円柱が立ち並んでいる。

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  壁面に施された壁画と彫像。

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  全能神ゼウスとその妻

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  海神ポセイドン

  現在、オーストリアの議会は、183議席の国民議会と各州議会から送られる62議席の連邦議会から成る。

  まず国民議会会議場 ↓

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  正面中央にあるシンボルの鷲。
  鷲の頭にある王冠には3つの突起があり、労働者、農民、富豪の三階級を表現している。
  後ろ脚にはハンマーと鎌を持っており、両足にまかれた鎖が切れている。
  これはファシズムからの解放を表わしている。

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  ここオーストリアでは16歳以上で選挙権を有し、被選挙権は21歳以上が有する。

  続いて連邦議会会議場 ↓

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  オーストリアは9つの州から成る連邦共和国制国家。
  ブルゲンラント州、ケルンテン州、ニーダーエスターライヒ州、オーバーエスターライヒ州、ザルツブルク州、
  シュタイアーマルク州、チロル州、フォアアールベルク州、そしてウィーン。
  中央にはこれら9つの州の紋が掲げられている。

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  続いて、こちらはかつての帝国議会が開催されていたホール ↓

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  このホールは第二次世界大戦の爆撃にも破壊されることなく、建立当時の調度品が残っている。

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  装飾、細工の施された天井窓

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  絵画、円柱、彫像

  ハイ、以上です。
  ガイドさんの説明のママ書きましたので、鵜呑みになさらないでくださいね♪(≧y≦*)

  以下は、心にグッときたモチーフ、デザインの写真です。

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  連邦議会会議場のシャンデリア。
  天使が座ってるよーーー。O(≧▽≦)O

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  天使の手すり。
  カニ腹なんだあ。(゚m゚*)プッ

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  階段の手すり。
  こちらも天使のおちり。( ´艸`)ムププ

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  白鳥に乗る天使。

  ・・・って、天使多すぎーーー!!!(。・益・)
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真夏の夜の夢。 :: 2009/02/09(Mon)

  初めてオペレッタを見に、フォルクスオパー(Volksoper)へ行ってきた。

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  演目は「真夏の夜の夢」。
  シェークスピア作品らしい。
  森の妖精がでてくる喜劇。

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  あらすじは一夜漬けで勉強していったので、なんとなくストーリーはわかった。
  この劇場、3階建てなんだけれど、そんなに広くなくて、映画館くらいの距離間。
  客席と舞台の間に楽団がいます。

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  19時からみっちり3時間。
  でも楽しかったー。また来たいな。

  劇場を出てトラムの停留所に行くと、ケバブの屋台が・・・。
  次のトラムの到着まで3分もなかったので、断念。

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  腹を空かせて家に帰ると、
  腹を空かせた猫が出迎えてくれた。

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  メシ、ビッテ。

  猫も私もようやく夜メシにたどりついた午後11時でした。
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美術史博物館。 :: 2009/02/14(Sat)

  美術史博物館へ行ってきました。

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  マリアテレジア広場にあるこの↑美術史博物館の向かいには、
  ↓こちら自然史博物館が対に建てられている。

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  ほんと鏡に映しているみたい。

  ちなみに通りを挟んで後方には、↓こちらMQ(ミュージアム・クォーター・ウィーン)があります。

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  さて、この美術史博物館は、かつてのハプスブルクの宮廷美術館で、
  その収集品の数、質、多彩さで広く知られている。

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  入館料10ユーロ、クロークに0.50ユーロでコートを預け、
  日本語版解説パンフレットを0.50ユーロで購入。

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  エントランス

  正面の大階段を使って、中2階、2階へと上って行くのだが、
  この大階段がすごい。

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  大理石の床や壁、そして天井画はクリムト作品↓。

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  この大階段だけでもすごい迫力でした。

  2階にある絵画コレクション(14~15世紀の作品が多かった)を堪能し、
  中2階にある古代コレクション(エジプト、ローマ、ギリシャなど)を満喫すると、
  あっという間に2、3時間が経っていました。

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  こちらは2階中央にある喫茶店ゲルストナー。
  こんな豪華絢爛なカフェ、他にないですよ!

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  カフェの天井は吹き抜けの丸天蓋。

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  回廊もステキ

  はぁ~。大満足。
  ショップで絵画の絵葉書1ユーロを2枚買って、
  ついでに、2009年ニューイヤーコンサートライブCDを20ユーロで購入し、
  雪のちらつく中を帰宅。

  ただ今、先ほど購入したウィーンフィルのコンサートを聞きながら、
  オーストリア赤ワインを片手にブログを更新中。
  良いバレンタインデーだ。*:.。☆..。.(´∀`人)
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国立オペラ座でバレエ。 :: 2009/02/22(Sun)

  国立オペラ座でバレエを見てきました。
  ウィーン国立オペラ座(Wiener Staatsoper)は1869年に完成。
  ロビーや大階段も豪華絢爛で見ごたえがあるのですが、
  開演ぎりぎりに到着してしまったため、建物を鑑賞する時間がなかった。(´・ω・`)

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  昨日見たバレエの演目は「ジゼル」。
  第1幕は、ドイツ中部のある農村を舞台に、村娘ジゼルと青年の明るくラブラブな踊りや
  ブドウの豊作を祝う村人たちの陽気な踊りが中心。
  ジゼルを巡って青年2人が争い、三角関係がもつれてジゼルは命を落としてしまう。

  第2幕は、夜の森の墓場にて、若くして死んでしまった妖精たちが舞う。
  妖精たちはジゼルを死に追いやった青年を捕え、死ぬまで踊らせる。

  というような話。

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  これ↑は幕間の様子なので、舞台にはスクリーンが下り、楽団は休憩中。
  6階席がぐるりと舞台を囲んでいて、総客席数は1642席もあるらしい。

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  バレエを見るのは初めてでしたが、本当にすばらしかったです。
  男性と女性のダンスにはそれぞれ魅力があり、
  特に第2幕で死ぬまで踊らされる青年のシーンは圧巻でした。

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  ↑カーテンコール。
  焦りすぎて写真がブレブレ。

  第1幕50分+休憩20分+第2幕50分の2時間強、
  本当にいいモン見せていただいた~、の大満足です。
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